ライフログ
カテゴリ:司法試験( 38 )
無念です
自己採点の結果、どうやら、ダメだったようです。
マークシート方式なので、ほぼ間違いないでしょう。

敗軍の将、兵を語らず。

無念です。


これまで、長いこと、十分がんばらせてもらえた環境にあったので、
ようやく、あきらめもつきました。

もう司法試験はやめると思います。

ロースクールに行く気もありません。

今後のことは、まだ何も決まっていませんが、
おそらく、どぶ板を踏むような再就職活動になることと思います。


今まで、このブログに応援メッセージなどを下さった方、本当にありがとうございました。
大変、勇気付けられました。


司法試験はやめますが、
ブログのほうはどうするかは未定です。

とりあえず、記事は残しておきますが、
少なくとも、これまでの編集方針はやめます。

どうもありがとうございました。
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by Wolfgang_A | 2005-05-09 23:32 | 司法試験
いよいよ
いよいよ、あさってが択一本試験になりました。

毎週の択一模試では往復6時間の日帰り強行軍でしたが、
本番の前日となる明日は、昨年同様、ホテルに泊まります。

(なので、明日の午後以降は、数日、ブログは更新しません。)

家族や友人はもちろん、
これまで自分を応援してくださった、全ての方に感謝したいと思います。

いつも、ほんとうにありがとうございました m(_ _)m

気負いすぎないように、いつもどおりに、がんばってきます。

大きなトラブルがなく、普段の実力を十二分に出せることを祈るばかりです。

小さなトラブルはつきものなので、何が起こってもあせることなく、
無心に集中して、目の前の問題に没頭できるように、
気持ちを整えていきたいと思います。
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by Wolfgang_A | 2005-05-06 22:13 | 司法試験
あとは本試験!
総択終了。

受験開始以来、直前模試では初の合格推定点を突破 (T T)

今更、初かよ、冷たい突っ込みをされそうだし、レギュラーシリーズの模試では、合格推定点を行ったり来たりしていた程度の実力なので、何の自慢にもなりはしないことは当然わかっているし、そうするつもりも毛頭ないけれども、自分の中でのささやかな自信にはしたいと思う。

本試験は、自分の実力からいって、ギリギリの、しかも厳しい勝負になると思う。

どんな問題が出ても、解けない問題は見切りをつけて、すぐに気持ちを切り替え、解ける問題を早く正確に解き、1点でも多く稼いでいかなくてはいけない。

時間が足りないと思っても、絶対に焦らず、パニックにならないように、落ち着いて、自分の実力を出し切ることだけに集中したい。

解き残しは、仕方がないと割り切って、解ける問題を1問たりとも落とさないようにしたい。

そして、難しいと思った問題が出ても、ひとつのきっかけで、簡単に解けることが多いので、そこを見逃さない集中力と洞察力を、本番の緊張状態でも、平常心で発揮できるようにしたい。

とにかく、ミスをなくしたい。

模試でよく「やっちまった」系のミスだけはしたくない。

そんなことで泣きたくない。

とにかく、自分の実力を出し切りたい。



本番まで、あと1週間。

過去問演習と基本のチェックを徹底して、やることはやった、という気持ちで、本番に臨みたい。
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by Wolfgang_A | 2005-04-30 12:17 | 司法試験
辰已 総択 第1回
合格推定点に1点、届かず。

最近、不調が続いていた憲法が復調したのが光明だが、民法に跳ね返される。

1点の差が、大きな差、ライン未満は問答無用で全員敗者という厳しい世界。

結果自体は気にしすぎるべきではない、とはいえ、やはり、非常に残念。

今回の模試で間違えた分野の復習の徹底、テクニック面でのミスなどの敗因分析は、当然、これまでと同じように、実行する。

本試験まで、過去問演習と基本書・判例の復習を徹底する。

3科目のバランスを崩さない。

最後まであきらめない。

まだ、少しの時間が残されている。

自分を信じる。


次の、マイルストーンは29日(金・祝)、総択、第2回。

模試は模試、とは言え、合格推定点を突破して、気持ちよく、本試験を迎えたい。
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by Wolfgang_A | 2005-04-18 13:17 | 司法試験
受験票届く
今日、無事に受験票が届きました。

5月8日(日)の択一本試験まで、あと25日!

残り時間は少ないが、ひたすらの過去問演習を中心に、苦手な分野をつぶしつつ、知識があいまいになっているところを基本書で再確認し、基本条文は徹底的に暗記し直していかねば・・・!

とにかく、できることを、できる限り、やる!

ひとまずの目標は、17日(日)の、辰已の総択第1回(予備校の模試)。

よい結果を出して、精神安定剤としたい・・・!

間違えたところは、弱点をほじくり出してもらったと思って、復習を徹底するぞ・・・!

最後まで、あきらめず、気持ちを高めていかねば・・・。

保て! 勝者のメンタリティー!

タイガーチャージ!

タイガーチャージ!

気合だ、気合だっ、気合だーーーーーーーーーーーーーーー!!!


悔いだけは残らないように、燃え尽きるまで・・・!

そのまま、論文まで、突っ切るのだ・・・!
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by Wolfgang_A | 2005-04-13 22:38 | 司法試験
現行試験の合格者数
新司法試験、初年度合格者数は900~1100人 (asahi.com)

新司法試験、初年度合格者数は900―1100人に・委員会決定 (NIKKEI NET)

現行試験の合格者数は、

'05 ---- 1500
'06 ---- 500-600
'07 ---- 300

となる予定だという。

先細りだが、そんなことは今は関係ない。

今は、今年がすべてだ。

ある意味、今年は最大のチャンスだ、とも言えるのだ。

なんとしても、今年、一気に突破する。

まずは、択一。

今、毎週、模試を受けている。

そして、ひたすら、苦手分野の過去問演習と基本書・判例百選のチェックを延々と繰り返している。

ひたすら、やる。

やれば、できる!

(どっかで聞いたフレーズだが、そんなことはどうでもいい)

信じて、進む!

ただ、前へ、前へ!

無心に、前へ・・・!
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by Wolfgang_A | 2005-02-28 22:52 | 司法試験
学説と判例の関係について
最高裁判例は、実務に絶大な影響を及ぼす。

しかし、あまりにも当然なことながら、最高裁とて、常に無謬ではない。
時代の変化が、判例の妥当性に疑問をつきつけることもある。

一方、学説の重要な役割として期待されているのは、単なる判例の理論化にとどまらず、判例の問題点を指摘し、ときには反対し、よりよい理論を提供することだと言われる。

かといって、どんなに高名な学者の有力説であっても、それは説のひとつに過ぎず、判例以上の効力を持つことはあり得ない。

法律学である以上、どんなときでも、判例を考慮にいれないわけにはいかない。

学説と判例の関係については、平野先生の忘れられない思い出がある。

学部のゼミにおいて、先生は、判例と異なった判断を示して被告人を無罪とした判決を、ご自身の説に合致するものであったにもかかわらず、厳しく批判された。

判例が変更される見込みがないのであれば、裁判官は、判例を前提として判断すべきであり、無罪の結論を出したいのであれば、判例の枠内で無罪の結論を導くよう努力すべきである、と言われたのである。

先生が、学者と実務家の役割を明確に区別されていることに、強い感銘を受けた。

ゼミにおいて、先生が、自説と異なっていると言う理由で判決を強く批判されたことはなかったように思う。

(佐伯仁志 「平野龍一先生」 『法学教室 2005/1 No.292』 p.1 巻頭言より抜粋)


理論刑法学において、燦然と輝く少数(今や多数?)有力説、結果無価値論の太祖、あの平野先生でさえも、(意外にも)、ここまで判例の重要性を説いておられたらしい。

いわんや、実務家登用のための司法試験において、判例が最重要視されるのは当然なのだろう。
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by Wolfgang_A | 2005-02-22 23:12 | 司法試験
銀行のスキミング対策
全銀協が対策を発表した。

スキミング: 対策発表 被害者補償には慎重姿勢 全銀協 (毎日新聞)

一歩前進として評価しなければならないが、
It's too late, too little.

こんなことは、以前から既に当然やっておかなければならなかった当然のことばかりである。
今更、偉そうに、発表して、周りをありがたがらせるようなことではない。
(免責を主張しない場合について、預金者に立証責任を負わせる、という試案は、ごまかし以外のなにものでもない。)

補償目当ての成りすまし詐欺対策は、銀行がそのリスク(システム構築、裁判での立証責任など)を負うべきことである。
スキミングなどの犯罪被害の過去に実際に起きた件数、被害額、その場合の預金者個々の人生に与えるダメージと、成りすまし詐欺の起こりうる件数、被害額、その場合の銀行の対策コストなどを、総合して比較衡量すれば、預金者をまず優先的に保護すべきであって、銀行のコスト増大は2の次にすべきであると思う。

今、銀行は、某首相や某学者大臣の市場経済万能の幻想におぼれきった政策によって、一部の相当数は淘汰されたものの、生き残ったものは合併などによって、少数精鋭の巨大なものになった。

公的資金投入や低金利政策、国内の同業者間の競争圧力の低下、国際業務・証券や保険の窓販などの業態の拡大など、少数の巨大銀行はさんざん優遇されているのだから、存立基盤であるところの預金者の保護については、少々のコスト増になろうとも、真剣に考えてもらわなければ困る。
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by Wolfgang_A | 2005-01-26 17:36 | 司法試験
スキミング
ここ数日、スキミングによる犯罪被害がマスコミを賑わせている。

判例によると、無権限者による、銀行のキャッシュカード、通帳のATM払い戻しは、民法478条の法理または銀行の免責約款の解釈により、銀行に過失がなければ銀行は免責されることになっている。

すなわち、銀行は、ドロボーにまんまと金をくれておいて、預金者には謝りもせず、

「あらー、引き出されちゃいましたねー。
残念!
あなたの人生をかけて貯蓄した預金残高はゼロになりました!
ワタクシどもには過失はございませんので、あとはもう知りませーん!
ご愁傷さまー!」

ということになるのである。

銀行にとっては、屁でもない金額でも、一預金者にとってみれば、人生をかけて築いた全財産であることもある。

形式的な過失認定でホイホイと民法478条や免責約款の効果を認めて、銀行を免責し、預金者に全被害をかぶらせてしまうのは、著しい不公平があるのではないか。

最高裁は、平成5年のキャッシュカード判決では、無慈悲に預金者を切り捨て、銀行を助けたが、平成15年の通帳の事例では、銀行の過失を認定して、預金者を救った。

両者は事案が異なるので、判例変更をしたわけではないのだが、最高裁の判断を好意を持って解釈するならば、前者の平成5年判決は公式判例集には登載するまでにはいたらず、後者の平成15年判決は公式判例集に登載していることから、後者の判断に重きをおく傾向にあるのではないか。

近時の下級審も同様の傾向にあるらしい(内田Ⅲ p.52)。

話は戻るが、スキミングは今に始まったことではなく、既に数年前から、日本は磁気カードの防犯対策がゆるゆるで、外国の犯罪者集団からスキミング天国であると、狙われていた。

しかも、最近は、秋葉原で部品を買えば、誰でもスキミングをできてしまうような環境にある。

そのような事実経過や環境の変化にもかかわらず、磁気カードのスキミング防止や、ICカード化、システム構築の改善、預金者への暗証番号管理の周知などを、漫然と怠っていたこと自体に、銀行の過失がある、といってよいのではないか?(内田Ⅲ p.54, 河上『重判H.15 解説』 p.75)

平成5年判決の頃とは、技術革新や社会状況の変化が著しいのであるから、最高裁は平成5年判決を明示的に変更すべき時期に来ているのではないか?

犯罪のリスクは、巨大な銀行が負うべきであって、ひ弱な預金者が負うべきではない。

安易な、民法478条の法理や免責約款の適用は避けるべきだ。

銀行は、二重払いのリスクを負いたくないなら、銀行自身が、それに適した合理的なシステムを開発・構築するか、保険をかけておくべきだ。

散々あぐらをかいておいて、いざとなったら、無防備な預金者に被害を転嫁して踏み潰す、こんなことがこれ以上、許されてはならない。

<参考文献など>
内田Ⅲ p.51-4
最判H.05.07.19 (民法判例百選Ⅱ- 39事件 p.88-89)
最判H.15.04.08 (重判H.15 民法5事件 p.73-5)
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by Wolfgang_A | 2005-01-25 23:32 | 司法試験
現行司法試験 出願用紙 交付開始
いよいよ出願用紙の交付が始まりましたね。

毎年この時期ということはわかっていても、やはり、この時期が来ると、1年間があっという間であったことを思い知らされます。
時が経つのは、本当に、早いものですね・・・。

ともかく、早速、法務省に郵送の請求をしました。
去年も郵送請求しましたが、一昨年以前は、東京にいたので、法務省に直接もらいに行くか、大学の教務課にもらいにいくようにしてました。

予備校でも願書はもらえてしまうのですが、何となく、こう、公式にキチンともらいたいので、気分的にいつもそうしてしまってます。

さぁ、ともかく、いよいよ、本年度の本試験モード、ついに突入っす・・・!

心身の健康に気を配りながら、合格に向けて、ゴスゴス邁進していくぞ・・・!
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by Wolfgang_A | 2005-01-24 22:12 | 司法試験
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